入れ歯が外れやすい原因とは?|向ヶ丘遊園・登戸の歯医者が解説

入れ歯が外れやすい…その原因と対策とは?

向ケ丘遊園駅北口徒歩3分、登戸駅徒歩10分、多摩区役所そばのカワシマ歯科医院 入れ歯
部分入れ歯

向ヶ丘遊園・登戸の歯医者、カワシマ歯科医院です。「食事中に入れ歯が外れる」「会話中に浮いてしまう」「硬いものが噛めない」

このような“外れやすい入れ歯”のお悩みは非常に多く、特に部分入れ歯・総入れ歯を使い始めた方に多くみられます。入れ歯が外れやすい状態を放置すると、食事や会話がしづらいだけでなく、歯ぐきの痛み、口内炎、噛み合わせの悪化につながることがあります。

今回は、「入れ歯が外れやすい原因」と「改善方法」について、歯科医師がわかりやすく解説します。


入れ歯が外れやすい主な原因

① 入れ歯が合っていない

もっとも多い原因です。入れ歯はお口に合わせて作製しますが、・歯ぐきが痩せる ・顎の骨が変化する ・噛み方が変わることで、徐々にズレが生じます。すると、浮く、ガタつく、外れやすいといった症状が出てきます。特に総入れ歯は、歯ぐきとの“吸着”で安定させるため、少しのズレでも外れやすくなります。

② 部分入れ歯のバネがゆるんでいる

部分入れ歯には「クラスプ」という金属のバネがあります。このバネがゆるむと、入れ歯が動く、噛むと外れる、会話中にズレるなどの症状が出ます。調整だけで改善する場合もありますので、早めの受診がおすすめです。

③ 噛み合わせが悪い

噛み合わせのバランスが悪いと、入れ歯に偏った力がかかります。すると、一部分だけ浮く、噛むたびに動く、痛みが出る、ことがあります。

特に、歯ぎしり、食いしばり、片側だけで噛む癖がある方は注意が必要です。

④ 歯ぐきや骨が痩せている

歯を失った部分は、時間とともに骨が痩せていきます。すると、以前ぴったりだった入れ歯でも、隙間ができる、吸着しなくなる、外れやすくなることがあります。長年同じ入れ歯を使用している方に多い原因です。

⑤ 入れ歯が古くなっている

入れ歯にも寿命があります。長年使用すると、変形、摩耗、ヒビ、人工歯のすり減りが起こります。一般的には、数年ごとの調整・作り替えが必要になることがあります。

外れやすい入れ歯を放置するとどうなる?

外れやすい状態を我慢していると、歯ぐきが傷つく、口内炎ができる、食事が偏る、噛む力が低下する、残っている歯に負担がかかるなど、様々な問題につながります。また、「噛みにくいから柔らかいものだけ食べる」という状態が続くと、全身の健康にも影響することがあります。

入れ歯が外れやすい時の対策

入れ歯の調整

まずは現在の入れ歯が調整可能かを確認します。

バネの調整、噛み合わせ調整、当たりの修正だけで改善するケースも多くあります。

裏打ち(リベース)

歯ぐきとの隙間を埋める方法です。入れ歯の内面を調整し、フィット感を改善します。「以前よりゆるくなった」という方に有効です。

新しい入れ歯の作製

長年使用している場合や、大きく合わなくなっている場合は、新しく作り直したほうが快適になることがあります。

見た目・装着感に配慮した入れ歯 当院では、

向ケ丘遊園駅北口徒歩3分、登戸駅徒歩10分、多摩区役所そばのカワシマ歯科医院 入れ歯
バネが無い入れ歯

目立ちにくい入れ歯、金属のバネが見えにくい入れ歯、違和感の少ない入れ歯などにも対応しています。 


入れ歯安定剤だけで解決しないことも

市販の入れ歯安定剤を使用すると、一時的に改善する場合があります。しかし、根本的に合っていない、噛み合わせが悪い、バネが変形している、場合は、歯科での調整が必要です。安定剤を大量に使わないと外れる状態は、入れ歯が合っていないサインかもしれません。

向ヶ丘遊園・登戸で入れ歯のご相談なら

向ヶ丘遊園駅北口徒歩3分、登戸駅徒歩10分のカワシマ歯科医院では、部分入れ歯、総入れ歯、見た目に配慮した入れ歯、痛みの少ない入れ歯

外れにくい入れ歯、のご相談を行っています。「噛みにくい」「すぐ外れる」「入れ歯が痛い」「他院で作ったけど合わない」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。


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