ムーシールド~受け口の早期治療

ムーシールド(受け口の治療)

川崎市多摩区登戸・向ヶ丘遊園にある、かわしま歯科医院では、お子様の受け口を早期に治療するために、ムーシールドを使用しています。

小児の受け口(反対咬合)

3~4歳の受け口の方から治療がはじめられます。保健所の3歳半健診で指摘されて、相談に来られる方が多いです。その後、小学生低学年くらいまでの方が対象になります。

 

受け口の取り外し式治療装置、ムーシールドについて

ムーシールドとは

川崎市多摩区登戸、向ヶ丘遊園にある、かわしま歯科医院では、お子様の受け口を早期に治療するために、ムーシールドを使用しています。 ムーシールドは乳歯のある時期に、受け口(反対咬合)を改善する装置です。 乳歯の時期に治療を行う事によって正常な顎の骨の成長発育の促進と永久歯の正しい生え変わりを期待します。 就寝時にこの装置を装着する事によって舌や口の周りの筋肉の状態が整えられ、受け口(反対咬合)が改善します。

治療期間

しっかり使用できれば6か月程度で改善します。 嫌がって使用しなければ何も変わりません。 また、改善して直ぐに止めてしまうと、習慣的に以前の悪い筋機能が後戻りし、再び歯並びも戻ってしまうので、正しい筋機能を覚えるため、改善後6か月以上は装置の使用を続けた方が良いでしょう。

使用方法

夜間の就寝中に装着するだけです。

作用

上の唇の圧力を排除し、口唇圧のバランスを整える作用、低位舌を改善し、高位で機能させ、逆被蓋の改善を促す。 顎が正常に成長するように促します。

受け口の治療装置 ムーシールド
ムーシールド

症例

受け口が、ムーシールドを就寝中に装着して、約6か月で改善していきました。その後、落ち着くために、約6か月ほど装着します。

Q&A

何歳くらいから治療ができますか?

 3~4歳から、始められます。保健所の3歳半健診で指摘されて、相談に来られる方が多いです。

 

夜に装着するだけで、来院しなくてもいいですか?

 歯肉などのお口の中に異常ができていないか、効果が出ているか等をチェックする必要があるので、通院が必要です。

 

これで歯並びはすべてなおりますか?

 受け口は治っても、乱ぐい歯などは、改善できません。この後、本格的な矯正治療が必要になることがあります。ただ、早期に受け口       を治すことは、後の矯正治療が楽になり効果もあがります。

 

受け口は早く治したほうがいいのですか?

受け口を長く放置すると、下あごの成長がすすみ、上あごの成長が抑制されますので、早期に治療を始めたほうがよろしいです。